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青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
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 そんなワケで、昨日「炬燵とストーブが届かん!」とイライラしていたわたしですが、本日届きました。

 捻挫している足で、炬燵の足を設置して、うごうごと動かし、デカいのでおろおろしながら絨毯の上に下ろし、古い炬燵を取り出して、新しい炬燵を置いて、炬燵布団を乗せ、テーブルを上に乗せました。
 その後、ストーブも段ボールから出して、設置して、段ボールをわしわしと小さく畳んでいたのですが、「足でやった方がはえーな」と思い、足で踏み付けていたら右足首の捻挫には当たり前っつーか馬鹿でも判るよっつーか、良くありませんでした。

 痛みがずくんずくんきてます。
 しかしママンが仕事に行っているため、疲れて帰ってくるママンのためにも、ここはひとつわたしがやるべきだ…! と…。

 昨夜は大変でした。
 ママンの仕事先で口だけの男性社員がいるらしく、なにかあるとすぐ「上に報告するぞ!」と脅してくる男がいるようで、キレたママンが「報告したきゃしてください!」と喧嘩を買ったらしく、そしたら上司から「聞いたよ、七尾さん。気にすんな? アイツおかしいんだよ」と慰めてくれたらしく、けれどその口だけ社員は怒鳴り散らしてママンの気に障る障る。
 そんな状況だったので、ママンは昨夜、とても機嫌が悪く、わたしにも当り散らしていたのですが、わたしが「うん、そっか、大変だね。やなやつだね。ほら、サワー作っておいたよ」と宥め宥めて…。
 料理も作って、風呂も沸かして、愚痴をずっと聞いていました…。
 
 しかし、女性の都合で体調が悪かったわたしは、その日午後九時半に就寝しました。
 

 と言うワケで、現在も足とかその他の痛みに耐えながら、仕事しながら、炬燵とストーブを設置したのですが、もうね…。
 こう言う、こまっかいこと(炬燵はまだ使えるものだったが、ママンの趣味が変わっただけ)に金使ってんから、娘のギャラ目当てになってくるんだよ…。と、若干腹立たしいですが、まあそれでもママンの気持ちが浮上するなら、それもいいかな、……なんて…。


 甘いですかね、わたし…。(友人たちには「甘い」と言われる)

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