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そんなワケで今日も仕事しながら密かにヒソカってました。
全巻集めちゃったよ。
まずいよ。
まずいよね、って話をぎんづらの友人にしたら、「そんなに好きならサイト作れば?」と言われたので…。
今週からうちのサイトはぎんたま及びはんたーはんたーサイトになります。(言い切った)
だって十六巻でさ、ヒソカのヌード見たときのわたしのテンションはマックス♂♂だった。
なんでこいつそんなに勃●し易いの? とふと正気に戻るぐらいテンション高かった。
死ぬかと思った。
そして直後の髪の毛かきあげで死んだ。
どうしよう…。わたしは結局ショタから抜け出せないのか…。
ゴンの尻見てぞくぞくしてるヒソカがだいすきだ…!!
とがしめ!!
とがしが憎い!!
こんなに敵キャラを前面に押し出しているのは、仙水以来じゃないか!?
もう絶対ヒソカ死ぬね。
きっと「美味しかったよ♪」って言って死ぬね。
もう覚悟は出来てる!!(はえー)
そして改めて全巻読んで、王が…!! 王コムギは絶対!! 幸せになって欲しい!!(無理な話)
ピトーが可愛くて悶絶した…。
なんだよ猫キャラずりーよォォォォォォ!!
更に巻を追うごとに幼くなるゴンが可愛くて悶絶…。
昨日久し振りにもう描けないのにヒソゴンの四コマとか描いてたよ!!
ボクとかキミとかオレとかなんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
だろ? ゴンv とかなんなんだよォォォォォォォ!!
ぎんつらの友人に、「あのね、夏のインテ、どうするの?」とマジで訊かれて笑えなかった…。
大丈夫だよ、ちゃんと銀高だよ…。orz
あの、ほんと趣旨変えじゃないです。
銀高勿論大好きです。
きほんそこです。
いいと思う。
「おれの中に入ってくるな!」(挿入ではなく)ってのはいいと思う。
否、寧ろ挿入でそのセリフでもわたしは断然萌える。
「じゃあ、銀さんは腕斬りおとさなきゃいけないんだね」と言ったら、「でも生えてきそうwwwww」という話になった。
なんかこう、泥沼な銀高読みたい。
銀さんが右腕斬り落として、晋ちゃんは両足の腱斬られて、みたいな。
でもグロくないやつ。
自由を得るために自由を捨てる的な感じの。
克ちゃんが言い出しっぺなので、克ちゃんが描いてくれると信じてる。
てゆーか描けよ?
そこからなうしかの話になって、なうしか銀さんと王蟲晋ちゃんの話にもなった。
「森に帰れっつってんだろーがァァァ!」な銀さんと、「知るかァァ! 全部ぶっ壊す! 鬼兵隊(子王蟲)続けぇぇ!!」な晋ちゃん。
ゆぱ様はづらかな。
まだおが大ババ様。
メーヴェが定春。
そんな話をしていた。
ぜつあいなぎんたかの話になったのは、克ちゃんがいきなりわたしの問いかけに対して、「どう~すればいい~♪」と唄い出したからだ。
ぜつあい好きな方なら判ると思うが、これはCDの中に収録されている歌。
それとは別に、わたしの頭の中にあるのは、某炎のみらーじゅの作者が書いた同人誌の中で、「俺を犯して…、凍えて死にな…」というセリフである。
未だに持っている辺りが自分でもどうしていいのか判らない。
でもやはり、青春時代の名残なので、捨てられない。
ほかにもみらーじゅの同人誌持ってたはずなのに、引っ越しの際にどこかにしまったみたいで見付からない。
これこそほんとに「どうすればいい?」である。
……を、発見というか、思い出しました。
もう随分昔の記憶です。
引っ張り出して、検索かけて、歌詞確認して、「もうこれは銀高だ!」と実感。
それは…。
SingLikeTalkingの、「離れずに暖めて」です。
この曲が…。
もうchikuzenさんの曲が素晴らしいんですけど、歌詞がもっと素晴らしい!!
永遠の銀高ソングです!!
わたしこのタイトルで本作る!!
絶対作る!!
一部引用
もうどこにも行かないで 貴方の傍を離れずに暖めて
去り行く月日に
逆らえる者はいないと 肩を竦めていた昨日より
重ねた全てを
使い果たしていいとさえ
云えるその微笑み 応えたい
差し込む光を
奪わない者はいないと
瞼 細めてた視線より
叶える望みは
同じ場所にある筈と
願う その祈りを掲げたい
これどうよ?
こんな銀高なくね?
「差し込む光を奪わない者はいない」って辺りが攘夷時代の晋ちゃんらしい。
更に、「叶える望みは同じ場所にある筈」って辺りも銀高らしい。
なにより冒頭の、「もうどこにも行かないで 貴方の傍を離れずに暖めて」って辺りが銀ちゃんらしい。
これ気付いたとき、SLTすげええええええ!! と思いました。
なんつーか、これ、銀高ってよりも、BLソングだよな…。
男性の歌なんですけど、「貴方」が、歌詞によっては「彼方」になってたり、これは凄まじい威力だ…。
みんな聴くべきだ。
みんな聴くべきだ。
大切なことなんで二回言った。
なにより、歌詞と曲のマッチングが素晴らしいのだ。
曲に凄く厭味なく合っているのだ。
だから覚え易く、歌い易く、そして頭でエンドレスになる。
ただし、携帯でダウンロードすると、着うたがサビの部分だけになるので要注意。
かつて漫画で描いてたものを、無理矢理小説にしてみました。
やっぱり漫画を小説にするって難しいな…。
特にわたしのシリアス漫画はモノローグとか多いんで…。
興味のある方だけどうぞ。
設定はレオクラの夫婦の間の子、イルミ、キルア、ゴン(キルアとゴンは双子)、イルミの幼馴染、ヒソカ。
パラレルワールドです。
今日も仕事でエクセル使っているときに変な風(ニュアンスでご理解ください)になってしまったので、イクラ女史に「かくかくしかじかヘルプミー!(ヒソカ)」と電話したら、向こうから旦那様の声が…。ううありがとう…。でも銀高には「まだ」はまってくれないのね…。(諦めない)
なんとかエクセルの機能を使いこなしていたのですが、よく確認しないのがわたしの悪いクセでして、「変更を保存しますか?」の警告に、「いいえ」を選択しようとして、そのままエンターキー押してしまい、うっかり削除をやらかして…。いいんですけどね。もう使わない設定ですから。
ところで、イクラ女史のおうちにもにゃんこがいるそうですが、うちの小太郎の鳴き声に女史は凄く反応していたので笑いました。
小太郎は最近、イスの上で胡坐をかいているわたしの右腿に乗っかる、という方法を編み出し、結果わたしの右腿は悲しいぐらいに爪あとがあるのですが、可愛くて怒れません。
勿論、悪いときはちゃんと怒ります。
女史と電話していたときも、小太郎はわたしの膝の上でした。
けれど、ぎんづらな女史にとってみれば、猫の名前が小太郎なんて…。そりゃもう萌えるしかないだろうに…。しかも和猫…。
女史も去年まで人間関係でひどく大変だった話を訊いて、少しでもはけ口になれたらいいなあ…なんて思います。女史の優しさをよく知っていますので。
今から夏のインテ、楽しみだなー。
すっげー関係ない話なんですが、かつてわたしは青春を取り戻そうとして、某富樫先生の狩人×狩人のヒソゴンにはまっていました。
その当時描いてたものが、ヒソカがイルミと幼馴染で、レオクラで、レオクラの間の子がイルミとキルアとゴンで、キルアとゴンが双子で、パラレルな話でした。そしてイルキルでした。
案外面白かったので、ちょっと夏コミで狩人×狩人スペース回ってみたくなった…。ヒソゴンらぶ。