青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
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四日ぶり…ですね…。
更新しました。
H×Hですけど。
ファン(猫)がわたしの枕を独占しているため、そして朝早くにトイレに行くため、また、夕方にもトイレに行くため、わたしは何度も起きて何度も仮眠をとる、という状態ですので、小説どころか、仕事もままならない状況ですが、昨日は仕事を進めて、小説も書きました。
100のお題で、「恋人」でヒソゴン、「夏の日」でレオクラです。
「夏の日」では、ポルノのアゲハ蝶をテーマにしてます。
アゲハ蝶を聞くと、わたしはかつて、すっっっっっっっっっっごい片思いをしていたことを思い出します。
まだスロット屋の店員でした。
若かった…。
大好きだったなー。
実は「夏の日」では、別の曲を使おうと思っていたのですが、それがどうしても悲恋ソングだったので、やめました。
悲恋書くのは勇気がいる…。
否、クラピカなら簡単に悲恋ぶってくれそうですが、レオリオがほっとかないだろう…。
かといって、ヒソゴンで悲恋はまだ早い…。
なんで世の中には悲恋ソングが多いんだ。
みんなが知っているハッピーソングって少なくないか?
有名なハッピーソングを教えてください…。
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