青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
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うまく言えませんが、わたしの創作意欲を刺激してくれて、わたしというものを受け入れてくれて、わたしの持病のことも受け入れてくれて、なのに優しくて、なのに可愛くて、芯が強くて、泣き言を言ったら窘めてくれて、上手く言えないけど、こんなにも言葉はたくさんあるのに、こんな言葉しか出てこないけど、だいすき。
ただ、優しいだけじゃなくて、泣き言を言ったら、「頑張んな」と、ちゃんと言ってくれる。
「仕事なんだから頑張れ」と、ちゃんと言ってくれる。
女史の作品は、女史を表しているように慎ましやかで、強く、なのに陽炎のようにゆらめいて、透明で綺麗。
そぼ降る雨の匂いすら感じられるように、登場人物に肉付けがされている。
わたしは、女史も女史の作品もだいすきだ。
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