青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
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こっちでも紹介を!
2月1日に、ゲーム「甘い恋しちゃお!」様から、わたしのシナリオ、「恋愛進化論」が配信されています!!
イラストはnira.さん!!
nira.さんありまとー!

クリックしてちょっと拡大になります!!
素敵な男性陣ですが、わたしのお気に入りは明…。「あきら」じゃないですよ。「めい」です。ベーシスト。
やはりライブはリズム隊が確りしてこそのライブですので、ここは確り者の人設定にしました。
まあなにはともあれ、わたしの6作品目です。
思えば遠くにきたもんだ…。
今月、税務署に行かなきゃならないんですが、とりあえずオンリーが終わるまでは家でじっとしてます。
今、腰と足を治療中ですので。
足の怪我は「縫った方がいいね~」と言われたのですが、逃げ帰ってきました。
でも普通に元気です。(`・ω・´)
以下、アンケコメレス
2月1日に、ゲーム「甘い恋しちゃお!」様から、わたしのシナリオ、「恋愛進化論」が配信されています!!
イラストはnira.さん!!
nira.さんありまとー!
クリックしてちょっと拡大になります!!
素敵な男性陣ですが、わたしのお気に入りは明…。「あきら」じゃないですよ。「めい」です。ベーシスト。
やはりライブはリズム隊が確りしてこそのライブですので、ここは確り者の人設定にしました。
まあなにはともあれ、わたしの6作品目です。
思えば遠くにきたもんだ…。
今月、税務署に行かなきゃならないんですが、とりあえずオンリーが終わるまでは家でじっとしてます。
今、腰と足を治療中ですので。
足の怪我は「縫った方がいいね~」と言われたのですが、逃げ帰ってきました。
でも普通に元気です。(`・ω・´)
以下、アンケコメレス
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おっはー!(夜だけど)
プロット書き終わったから送って、テレビでネタバレスレ読んでたけどフィギュアスケート観て、あー、回転不足取られた…とか思ってたけど、真央ちゃん逆転優勝でヒーハー! ってなってて、風呂入って若干逆上せて出てきたら、部屋の縁に置いてあった携帯の充電器のコンセントが縦になってんの気付かなくて…。(はい長い前フリですよー)
鬼クソ踏ん付けた。
いってええええええええ!!
と声にならない声をあげて布団でもんどり打っていたんだけど、ママンが深夜番組でまた真央ちゃんのことやってたから観てるーと言うので、わたしも居間に向かったのですよ。
足の裏のカカトが鬼痛かったんですけど、我慢しきれないぐらいじゃないよね。と思い、あー、真央ちゃん素敵だなー、とか、綺麗になったなー、とか、わたし詳しいことは判んないですけど、でも真央ちゃんが好きだなー、と思いつつ…。
ニヤニヤしながら観てて、さて、終わったし部屋に戻ろう、としたら、ふと、自分のいた足元から血が滲んでいるのに気付き…。ママンにもバレ…。
もうなんかね、エロ本見付かったときのような気まずい感じ…。
その後、怒号。
「アンタなにやってんのよ!! 高いのよ、このカーペット!! 血の痕なんて気色悪い!!」ってもうね、すんませんすんませんって頭下げて、怪我を看てもらって…。
わたしなんでこんなに怪我するんだろう。
あんま関係ないけど「怪我」ってなんで「怪しい」「我」って書くんだろう。
とにかく、ガーゼでぐるぐる巻きにされてます。
コンセントは危ないのでしまいました。
いや、よくね、コンセント踏ん付けてカカト怪我するとかありますけど、以前のわたしは「んなことねーよ。コンセントの方がひしゃげるよ」とか、「コンセントの方が倒れるよ」とか、そんな風に考えていたんですが。
あるから。
いるから。ここに。
そのバカここにいるから。
いや、わたしだけじゃないはずだ。
わたしだけじゃないはずだ!!
断じてわたしがドン臭いとか注意力が散漫だとかそういったなにかではなく、これは宇宙の真理的ななにかこう、フォボスとダイモスが火星回っている内に某かの引力を受け、新しい生命体による比較的小さな次元での人類攻撃によるなにかなんだ。きっと外国の超能力者は、「日本に……。ええ、女性の方ね。その方が……。ああ、そうなの…。こう……。怪我をするわね…。足の裏よ。それはきっと……。………とても痛いの」とか言ってるはずだ!! なにが「………とても痛いの」だ!! 怪我なら痛くて当然だ!! だからいやなんだ!(帰っておいで別の意味で)
とにかく、腰痛に加えてカカトの負傷で歩きづらいです。
これはもういっそなにかすんの諦めて仕事に専念しろよ的な、なんかのメッセージなのかな。
そう受け取ろう。
今年の目標はポジティブ。
プロット書き終わったから送って、テレビでネタバレスレ読んでたけどフィギュアスケート観て、あー、回転不足取られた…とか思ってたけど、真央ちゃん逆転優勝でヒーハー! ってなってて、風呂入って若干逆上せて出てきたら、部屋の縁に置いてあった携帯の充電器のコンセントが縦になってんの気付かなくて…。(はい長い前フリですよー)
鬼クソ踏ん付けた。
いってええええええええ!!
と声にならない声をあげて布団でもんどり打っていたんだけど、ママンが深夜番組でまた真央ちゃんのことやってたから観てるーと言うので、わたしも居間に向かったのですよ。
足の裏のカカトが鬼痛かったんですけど、我慢しきれないぐらいじゃないよね。と思い、あー、真央ちゃん素敵だなー、とか、綺麗になったなー、とか、わたし詳しいことは判んないですけど、でも真央ちゃんが好きだなー、と思いつつ…。
ニヤニヤしながら観てて、さて、終わったし部屋に戻ろう、としたら、ふと、自分のいた足元から血が滲んでいるのに気付き…。ママンにもバレ…。
もうなんかね、エロ本見付かったときのような気まずい感じ…。
その後、怒号。
「アンタなにやってんのよ!! 高いのよ、このカーペット!! 血の痕なんて気色悪い!!」ってもうね、すんませんすんませんって頭下げて、怪我を看てもらって…。
わたしなんでこんなに怪我するんだろう。
あんま関係ないけど「怪我」ってなんで「怪しい」「我」って書くんだろう。
とにかく、ガーゼでぐるぐる巻きにされてます。
コンセントは危ないのでしまいました。
いや、よくね、コンセント踏ん付けてカカト怪我するとかありますけど、以前のわたしは「んなことねーよ。コンセントの方がひしゃげるよ」とか、「コンセントの方が倒れるよ」とか、そんな風に考えていたんですが。
あるから。
いるから。ここに。
そのバカここにいるから。
いや、わたしだけじゃないはずだ。
わたしだけじゃないはずだ!!
断じてわたしがドン臭いとか注意力が散漫だとかそういったなにかではなく、これは宇宙の真理的ななにかこう、フォボスとダイモスが火星回っている内に某かの引力を受け、新しい生命体による比較的小さな次元での人類攻撃によるなにかなんだ。きっと外国の超能力者は、「日本に……。ええ、女性の方ね。その方が……。ああ、そうなの…。こう……。怪我をするわね…。足の裏よ。それはきっと……。………とても痛いの」とか言ってるはずだ!! なにが「………とても痛いの」だ!! 怪我なら痛くて当然だ!! だからいやなんだ!(帰っておいで別の意味で)
とにかく、腰痛に加えてカカトの負傷で歩きづらいです。
これはもういっそなにかすんの諦めて仕事に専念しろよ的な、なんかのメッセージなのかな。
そう受け取ろう。
今年の目標はポジティブ。
常にシンプルさを求めています。
仕事でもそうですが、以前は「香水の匂いがした」って文章だけでも、装飾文じゃらじゃらつけて、「彼の身体からは、胸を騒がせるかのように甘く、そして妖艶で神秘的なコロンの香りが漂っていた」とかね、もー無駄じゃん!? みたいな文章で、いや、そういう文章も好きですし、ナッツー(京極)もどちらかというと装飾文多いタイプで、大好きなんですけど、自分で書くにはもう飽きたな、と。
漢字は少なく!
改行はこまめに!
受け視点からずれずに!!
シンプルな文章を!!
と心がけているのですが、これって所謂退化なの…か…?
判らん。
今のところプロとして判断くださるのが担当様と編集の方と絵師の方なので、文句言われない、ということは大丈夫なのだろう。
そんな感じで、今回はわたしのサークルカットというものに迫る。
別に迫らなくてもいいんじゃないか、とか、勿論異論は聞こえない。
わたしは常にシンプルさを求めているので、サークルカットも見事にシンプルだ。
サークルカットは「判り易く」がモットーであり、とりあえずサークルの傾向が判ればいいのだ。
イラスト描いて、漫画描いてたときからそうだが、わたしは「字」というもののシンプルさ加減が大好きで、ことあるごとに「字」だけで構成している。
そんなこんなで、今回の冬のインテックスでは、わたしのところのサークルカットは「銀高」だけだった。
うん、そうなんだ。
「銀高」しか書かなかったんだ。漢字二文字しか。
だってそうだろう!?
銀高しか取り扱ってないんだから、看板に偽りなしだろう。
「あ、ここ銀高なんだー」と判り易いではないか。
これ以上でも以下でもないじゃないか。
しかも小説サークルだからイラストもなし。
シンプルを極めればそうなるんだ!!
そしてインテ終了後の打ち上げで、当日のパンフを見させてもらった。
鬼真ん中でやんのwwwww
右よりの真ん中に「銀高」の文字しかないでやんのww
「えびさん、誰よりも目立ってますよ」って言われた。
うん、そうだよね、目立つよね。
今後このスタンスを変えるつもりはない。
「銀高小説」の、四文字になることはあっても、基本は「銀高」の文字だけにする。
それはその方が判り易く、またメッセージ性も強く、インパクトがあるため、わたしのようなドピコにとっては大切なのだ。
決して手抜きではない。
わたしが文字を配置する時間は、たった文字を配置するだけなのに、40分にも及ぶ。
普通ならカット描き下ろしてコミスタでトーンまで貼れる時間だ。
どのぐらいの文字で、どの角度に配置するか…。
それは果てない冒険の夢へと胸を躍らせる少年のような心っていうか、単に面白がっているんだけどね。
仕事でもそうですが、以前は「香水の匂いがした」って文章だけでも、装飾文じゃらじゃらつけて、「彼の身体からは、胸を騒がせるかのように甘く、そして妖艶で神秘的なコロンの香りが漂っていた」とかね、もー無駄じゃん!? みたいな文章で、いや、そういう文章も好きですし、ナッツー(京極)もどちらかというと装飾文多いタイプで、大好きなんですけど、自分で書くにはもう飽きたな、と。
漢字は少なく!
改行はこまめに!
受け視点からずれずに!!
シンプルな文章を!!
と心がけているのですが、これって所謂退化なの…か…?
判らん。
今のところプロとして判断くださるのが担当様と編集の方と絵師の方なので、文句言われない、ということは大丈夫なのだろう。
そんな感じで、今回はわたしのサークルカットというものに迫る。
別に迫らなくてもいいんじゃないか、とか、勿論異論は聞こえない。
わたしは常にシンプルさを求めているので、サークルカットも見事にシンプルだ。
サークルカットは「判り易く」がモットーであり、とりあえずサークルの傾向が判ればいいのだ。
イラスト描いて、漫画描いてたときからそうだが、わたしは「字」というもののシンプルさ加減が大好きで、ことあるごとに「字」だけで構成している。
そんなこんなで、今回の冬のインテックスでは、わたしのところのサークルカットは「銀高」だけだった。
うん、そうなんだ。
「銀高」しか書かなかったんだ。漢字二文字しか。
だってそうだろう!?
銀高しか取り扱ってないんだから、看板に偽りなしだろう。
「あ、ここ銀高なんだー」と判り易いではないか。
これ以上でも以下でもないじゃないか。
しかも小説サークルだからイラストもなし。
シンプルを極めればそうなるんだ!!
そしてインテ終了後の打ち上げで、当日のパンフを見させてもらった。
鬼真ん中でやんのwwwww
右よりの真ん中に「銀高」の文字しかないでやんのww
「えびさん、誰よりも目立ってますよ」って言われた。
うん、そうだよね、目立つよね。
今後このスタンスを変えるつもりはない。
「銀高小説」の、四文字になることはあっても、基本は「銀高」の文字だけにする。
それはその方が判り易く、またメッセージ性も強く、インパクトがあるため、わたしのようなドピコにとっては大切なのだ。
決して手抜きではない。
わたしが文字を配置する時間は、たった文字を配置するだけなのに、40分にも及ぶ。
普通ならカット描き下ろしてコミスタでトーンまで貼れる時間だ。
どのぐらいの文字で、どの角度に配置するか…。
それは果てない冒険の夢へと胸を躍らせる少年のような心っていうか、単に面白がっているんだけどね。