青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕事から早めに帰ってきたえびのママンは、せかせかと夕飯の準備をしていたのだが、えびが気になって仕方なかったので、夕飯の手伝いをすることに。
なぜ気になって仕方なかったのか、と言うと、ママンの体調の悪さを知っていたから、と言うのもあったのだが…。
ママン「今日のお味噌汁は美味しいわよー! あー、美味しそう!」
えび「なんの味噌汁?」
ママン「きのこと豆腐よ」
えび「(ああ、なめこと豆腐のことか…)」
ママン「初めて見たきのこだけど」
えび「!?」
ママン「でも美味しそうだし」
えび「く、詳しく」
ママン「え? 知らない、名前とか知らないわ」
えび「せめて名称の判るもん買ってこい。冒険はするな」
ママン「だって美味しそうだし…」
えび「それママン食うのか?」
ママン「え? えびしか飲まないわよ?」
えび「……ふじこ!!」
主婦歴三十三年になるママンが知らないきのこを食わされるこっちの身になってくれ…。
この鍋に入っているきのこは一体なんなんだ…。
なぜ気になって仕方なかったのか、と言うと、ママンの体調の悪さを知っていたから、と言うのもあったのだが…。
ママン「今日のお味噌汁は美味しいわよー! あー、美味しそう!」
えび「なんの味噌汁?」
ママン「きのこと豆腐よ」
えび「(ああ、なめこと豆腐のことか…)」
ママン「初めて見たきのこだけど」
えび「!?」
ママン「でも美味しそうだし」
えび「く、詳しく」
ママン「え? 知らない、名前とか知らないわ」
えび「せめて名称の判るもん買ってこい。冒険はするな」
ママン「だって美味しそうだし…」
えび「それママン食うのか?」
ママン「え? えびしか飲まないわよ?」
えび「……ふじこ!!」
主婦歴三十三年になるママンが知らないきのこを食わされるこっちの身になってくれ…。
この鍋に入っているきのこは一体なんなんだ…。
PR
この記事にコメントする