乙です

　「GT」扉絵のことでみかげさんと生電話してました。
　と言うか、途中から不器用なわたしがメールで返信するのに手間取ってしまったため(どこのおっさんだ)、急遽電話、と言う形でした。orv
　
　とにかく多分お互い言いたいことは合致しているはずなのに、伝わらない、この心。(ポエム)
　と言うのは冗談で、ちゃんとご説明して、サイズとかお伝えしました。
　そしてなぜか話は新撰組の話に…。
　いやだってみかげさんが今、一くんに夢中だから…。ｗｗ
　史実からわたしは新撰組が好きで、しかも土沖で、ばっかじゃねーの！　と思わずにいられないエピソードなどがあったので、その話とか、なんかおかんの話とかした。
　うん、実際うちのおかんは八郎のおかんみたいです。
　普通に人生の迷子です。
　いいからまったくもぉぉぉぉ！！　とよく言います。
　そしてふたり暮らしだと言うのに、夕飯が。
・カキフライ(四人前)
・餃子(二種類・四人前)
・サラダ
・納豆
・牛肉の炒め物(三人前)
・韮と卵の味噌汁
・がんもの煮物
・フルーツに柿
　と言う、一体だれが食うんだよこんな量…と言うね。
　つい最近、「こんな夕飯の買い物じゃだめね！　破産しちゃうわ！　もうしない！」とのたくったのはどこのどいつなんだと…。
　もういいから黙れと言いたくなるときがあります。
　

　ところで新撰組ﾈﾀなんですが、わたしが「クソありがとうございました！」と思ったのは、実は土方と沖田の辞世の句なんです。

　沖田は「動かねば　闇にへだつや花に水」で、まあぶっちゃけ動かないと夜の水に映った花さえも手に入れられない、っつーか、なんか療養で千代田(都内・逸話によりけり)に移されてひとりぼっちで寂しいな、なんてね、そんな感じの句なんですが、土方が馬鹿で。
　土方は「たとい身は　蝦夷の島根に朽ちるとも　魂(たま)は東(あずま)の君や守らん」って言う…。
　魂だけになっても、都内にいるお前のことを思っているよ、って言うね…。
　
　そう言うことは離れる前にちゃんと口にして言ってやれよ。

　みたいなね…。
　まあ、実際は沖田の死後に作られた句なんですが、腐女子モニターで知ると「ばっかじゃねーの！」としか言いようがないって言うね…。
　他にも短気な沖田を土方が抑えていたとか、そう言う史実残してあんた…。妄想しろって言ってるようなもんじゃない！　するけどね！　存分にするよ！？

　とか言う話をしたかったのですが、さすがにみかげさんが引力感じるだろうと思い、やめました。
　てか力説すんほどのことでもないので…。
　いやブログでは思いっ切りわたしは史実から土沖だと力説しますが…。
　問題は晋ちゃんのﾃｨｸﾋﾞのことでね。
　本当は裏表紙になる予定の部分をトリミングするはずだったんですが、なにやら卑猥な汁が飛んでるっつーか垂らしてるっつーか、縮小されていれば判るまいみんなには！　と言う理由で、敢えて表紙の部分をトリミングしました。と言うことを話していたのです。

　そして、正確な〆切の日を設定したのですが、考えなしに設定したら、インテの日でやんの。
　わたしはインテは前日から大阪入りして、ホテルの大浴場で泳ぐ！　と気合を入れています。
　なので、ど短期の仕事もしています。
　九日の日はnira.さんとカラオケ～♪
　たくさん練習せねば！！
　スペ取れますように…。


　以下、メルフォﾚｽです。

＞夕樹様
　初めまして。えびです。
　メルフォありがとうございました！
　大阪にお住まい、とのこと…。
　冬コミで発行する本は、インテでも持ち込みますので、もし宜しければインテにてご購入ください。
　通販は今のところ考えておりません。
　申し訳ありません！(>_<)
　もしインテに来られるようでしたら、夕樹様で予約取らせて頂きますので、もう一度メルフォ頂けませんでしょうか？
　お手数おかけ致しまして、本当にすみません！
　ですが、わたしの小説を気に入って頂けて光栄です。
　わたしの拙い銀高小説で銀高スキーになって頂けて、本当に嬉しいです！！
　これからも宜しくお願い致します！