青黄でいっぱいいっぱい。黒バスにただハマり中。
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昨日、一種類の本の入稿が終わりました…。
もういろいろ変えることとかあって、イラスト描いてくださった方々にも迷惑をおかけして、ようやく…。
もう一種類のほうは、混同されては困るので、もう少し時間を置いてから入稿しよう…。
最近パソの白夜叉くん(パソ名)が有能すぎて、自分でどうしていいのか判りません。
でもお絵かきソフト一切入ってないので、不便と言えば不便かも。
最近小太郎がわたしのいる居間まで遊びに来るようになりました。
すぐに改装工事は終わるだろう、と思っていたのですが、おかんから「来年の三月ぐらいまで…」と言われ、ショックでかしですよ。
そしてわたしも小太郎も覚悟決めまして、居間で過ごしているのですが、小太郎も炬燵の中に入ってゴロゴロと…。
わたしが眠っているおかんの布団の上にまで来るようになりまして、小太郎的にも一安心したようで…。
あとは仕事だけだー。
シナリオの仕事にとんでもないリテイクが来て、どうしよう…と悩んでいたのですが、ちょっと発想を変えてみたら、担当さんもいいですよー、と仰ってくださったので、変えたほうで企画書出します。
あれ、確か昨日の内に企画書出すって言ったような…。
今すぐやらなきゃ…。
もういろいろ変えることとかあって、イラスト描いてくださった方々にも迷惑をおかけして、ようやく…。
もう一種類のほうは、混同されては困るので、もう少し時間を置いてから入稿しよう…。
最近パソの白夜叉くん(パソ名)が有能すぎて、自分でどうしていいのか判りません。
でもお絵かきソフト一切入ってないので、不便と言えば不便かも。
最近小太郎がわたしのいる居間まで遊びに来るようになりました。
すぐに改装工事は終わるだろう、と思っていたのですが、おかんから「来年の三月ぐらいまで…」と言われ、ショックでかしですよ。
そしてわたしも小太郎も覚悟決めまして、居間で過ごしているのですが、小太郎も炬燵の中に入ってゴロゴロと…。
わたしが眠っているおかんの布団の上にまで来るようになりまして、小太郎的にも一安心したようで…。
あとは仕事だけだー。
シナリオの仕事にとんでもないリテイクが来て、どうしよう…と悩んでいたのですが、ちょっと発想を変えてみたら、担当さんもいいですよー、と仰ってくださったので、変えたほうで企画書出します。
あれ、確か昨日の内に企画書出すって言ったような…。
今すぐやらなきゃ…。
ジャンル内では兄銀復活ということで盛り上がっているさなかですが、わたくしは今日、印刷所に出す書類などで走り回っておりました。
ファックス付きの電話買うかなー…。
と、心底おもた。
そんな中ですが、とりあえず印刷所から書類を提出する前に、その書類自体を宅急便で送ってもらっていたのですが、16時までに着く、とのことで、昼の12時までまったり、おかんの自慢の布団に包まっていました。
そしたら、おかん大嫌いで、おかんの部屋には絶対近寄らない小太郎(猫)が、「にゃあーん、にゃあーん」とよってきて、わたしの股間でどっすりと座り込み、グルグル鳴き、すやすやとしていて…。
かわええのう…。と。
ずっと甘えたかったのだろう…と。
まあ、どうして猫というのは、股の間で寝たがるのか…。
小太郎はスレンダーな身体をしているのですが、それでもどっかりと股の間にいられると、違和感…。
「こーた」と呼ぶと、「にゃーん」と返してくるのですが、それがまた可愛い。
あんまりにも「こーた」と呼ぶので、「小太郎」と呼ぶと、怒られるのか? と思うらしく、少し警戒します。
確かに怒るときは「小太郎!」だしなー…。
わたし自身、ホテルなどで一泊すると、猫がいない…と不思議な感覚になります。
もう、物心ついたときから、猫がいる生活だったものですから。
猫はいいのう。
ファックス付きの電話買うかなー…。
と、心底おもた。
そんな中ですが、とりあえず印刷所から書類を提出する前に、その書類自体を宅急便で送ってもらっていたのですが、16時までに着く、とのことで、昼の12時までまったり、おかんの自慢の布団に包まっていました。
そしたら、おかん大嫌いで、おかんの部屋には絶対近寄らない小太郎(猫)が、「にゃあーん、にゃあーん」とよってきて、わたしの股間でどっすりと座り込み、グルグル鳴き、すやすやとしていて…。
かわええのう…。と。
ずっと甘えたかったのだろう…と。
まあ、どうして猫というのは、股の間で寝たがるのか…。
小太郎はスレンダーな身体をしているのですが、それでもどっかりと股の間にいられると、違和感…。
「こーた」と呼ぶと、「にゃーん」と返してくるのですが、それがまた可愛い。
あんまりにも「こーた」と呼ぶので、「小太郎」と呼ぶと、怒られるのか? と思うらしく、少し警戒します。
確かに怒るときは「小太郎!」だしなー…。
わたし自身、ホテルなどで一泊すると、猫がいない…と不思議な感覚になります。
もう、物心ついたときから、猫がいる生活だったものですから。
猫はいいのう。